電気ケトルが壊れました。何気なく使っている物が無くなると不便ですね
電気ケトルが壊れました。何気なく使っている物が無くなると不便ですね
お湯を沸かして、ドリップコーヒーでも飲もうと思ったら、幾ら時間が経過してもお湯がわきません。
通電ランプは付いていますが、全く温かくなりません。非常に困りました。
電気ケトルが故障
もう購入してから4年は経過していますが、とうとう電気ケトルが壊れてしまいました。現在、使っている電気ケトルはカリタと言うメーカーで、コーヒーをドリップして飲みたかったので、購入した物です。
このメーカーのケトルは、コーヒーのドリップをしやすい様に、口が細くなっています。凄く使いやすいので、お気に入りでした。
コンピュータ業界は、ハードウェアとソフトウェアに別れ分業しますが、ソフトはバグでおかしくなるケースが多いですが、ハードの故障はなかなか起こらないです。
(ハードディスクはよく壊れますが)
なので、この電気ケトルはハードウェアに分類されるので、4年ぐらいでは壊れないと思っていました。
特に荒い使い方をしている訳では有りませんし、通電ランプが着いてので、電気は問題有りません。でも、水が沸騰しません。
何処が壊れたのか、さっぱりわかりません。そんな難しいメカでは無いと思うのですが。
電気ケトルが壊れて非常に不便
壊れた電気ケトルですが、コーヒーを飲む時に使ったり、カップラーメンを作る時にも使ったり、1日に何度も使用しています。
有って当たり前の物が急に壊れて動かなくなると非常に不便です。
ヤカンが無いので、鍋でお湯を沸かしていますが、ドリップコーヒーは上手くお湯を注ぐことが出来ないのでのめません。まだカップラーメンは食べていませんが、恐らく上手くお湯を入れることが出来ないでしょう。
電気ケトルはボタンを押せば、勝手にお湯を沸かすことができ、スイッチが切れるので非常に安全です。鍋で沸かす場合、IHコンロでも、近くにいないと危ないです。
よく、IHコンロのスイッチを入れたまま忘れてしまいますし。
いつも使っている物で、無くなると困る物って、よく考えると結構あります。
- 情報通信機器
パソコンやスマホ、タブレットなど、これらの情報通信機器が壊れると、ブログも真面に書くことができません。 - Wifi環境
少し前ですが、自宅のWifi環境でインターネットが使えなくなりました。この時は動画も見れないですし、こんなに不便なんだと実感しました。 - 冷蔵庫
単身赴任を開始した時、1週間ぐらい冷蔵庫がありませんでした。6月末だったので、飲み物は温くなりますし、アイスを食べることもできませんでした。その為、毎回コンビニまで行く必要があり、冷蔵庫の有り難みを実感できました。
まとめ
日用品であれば、まとめ買いすれば済む話ですが、電気製品はそんな事ができません。
不便でしたので、今回は、ヨドバシでケトルを購入しました。ヨドバシは注文した翌日に届きますし、送料が無料なので、家電製品を購入する場合はよく利用します。
この記事をアップする頃には、届いていると思いますが、それまで丸二日は不便な生活を送ることになります。今回の様に想定外の故障は困りますね。