Google砲着弾。記事は未来志向が良い
Google砲着弾。記事は未来志向が良い
11月4日に私のもう一つの釣りブログがすごいアクセス数になりました。
釣りブログは、宣伝が少ないが、そもそもアクセス数が多い
釣りブログは、TwitterなどのSNSで宣伝も行っていません。
このブログでも、内容が同じにならないように、釣りブログを立ち上げてからは、余り釣りについて、触れないようにしています。
また、今のところは、週末更新にしていますので、気軽にやっています。
釣りは、7月ぐらいから始めたばかりなので、私の記事を読んでも、何も参考になるような事も書けていませんし、釣り苦行を書いているだけです。
私の釣れない事を喜んでもらえているのか、読者もこのブログより多くの方になって頂いています。本当にこんなブログ、面白くもなく参考にもならないのに、本当に感謝しています。
11月4日の記事は友達から聞いた話を記事にした
3連休は、関東に帰省していましたので、釣りに行けませんでした。
週末更新にしていますが、釣りにいけないので、自分で体験した事や釣り友達から聞いた事を記事にしました。
私からすると苦肉の策で、もしかしたら週末の坊主報告を待っている人がいるかもしれないと思い、書いたものです。
正直、アクセス数も余り期待していませんでした。
私から見ても、当たり前の話ですし、釣りの玄人であればやっているような話です。
ただ、一つだけありまして、私のような素人が一から釣りを学んでいるので、初めて釣りをやる人の参考になれば、いいかなと思っています。
Google砲とにほんブログ村からのアクセス増加
釣りブログは、「にほんブログ村」には登録していますが、バナーを張り付けたりもしていません。
バナーを張り付けないのは、特に理由はなく、時間がなく出来ていないだけです。
一方、Googleの方は、「Google Search Console」や「Google Analytics」でアクセスを分析する事はありますが、それ以上の事は何もやっていません。
その「にほんブログ村」からのアクセスは、アップした11月4日の午前中から増加傾向でした。
最近、「にほんブログ村」からのアクセスが多く、Google検索より、よっぽど多くの方が「にほんブログ村」から来て頂いています。
午後からいつもより、加速度が異なるぐらいのアクセスが入りだしました。なんだろうと原因が分かりません。
先ほど、書きましたが、苦肉の策で書いた記事です。そんなにアクセス数を見込んでいませんでした。
何故、こんなにアクセス数が多いのか新幹線の中で調べてみると、Google砲も受けていました。
Google砲って、メール等で連絡くれれば、もっと嬉しいのになあと贅沢な考えも出てしまいました。
(これがGoogle砲で合っていますよね?)
嬉しい事に、11月5日もアクセス増が継続している状態です。本当に感謝しかありません。私に取っては奇跡です。
Google砲も嬉しいが、にほんブログ村の方が嬉しい
以前にも一度だけこの記事でGoogle砲を受けた事がありましたが、不発弾だったので、アクセス数が爆発しませんでした。
しかし、今回は見事に着弾し爆発したので、嬉しいのですが、これに合わせて、にほんブログ村のランキングもアップしました。
地域生活(街) 中部ブログと富山県情報で一位を取得する事ができました。釣りブログも26位、北陸釣行記は2位と、いい成績が出ました。
Google砲が影響したのか、関連性がよく分かっていませんが、好成績でした。これを継続するのは、難しいのですが。
Google砲を着弾させる記事(推測)
一発目のGoogle砲が不発弾でしたので、ずーとGoogle砲が着弾しないかなと思い、着弾した人のブログを拝見させて頂き、研究をしていました。
今回、着弾し、もしかして私の推測が合っているのではないかと思いましたので、その推測を書きたいと思います。(間違っていたら、ごめんなさい)
私が思う着弾確率が高い記事は、未来の事が書かれている記事が多いです。例えば、このような記事です。
- 今は秋なので、冬に向けた記事
私の着弾した記事がこれに当てはまります。私の記事の例で言いますと、今まで釣れていた魚が釣れなくなり、冬になると異なる魚が釣れると言う話です。
(今回は意識していませんでしたが) - 今週末、今月末などのイベントに関する記事
余り遠くなく、今週末とか今月末に開催されるイベントの告知。
にほんブログ村でアクセス数を増加させる方法(推測)
まとめ
Google砲とにほんブログ村からのアクセス急増に関して、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
アクセス急増がなければ、Google砲を着弾させるための記事やにほんブログ村からのアクセス増加について、調べている事を書く予定はありませんでしたが、少しでも参考になればと思い記事にしました。
(そんなの知っているよと言う方には、何も参考になりません。ごめんなさい)
もちろん、私の備忘録と言う意味もあります。
もし、他の方法等がありましたら、コメントを頂ければ嬉しいです。是非、教えて下さい。